嬉しい再会
海外転居を繰り返していると、引越しの度にたくさんの出会いと別れがあります。 数え切れないほどの別れの繰り返しを経て、私が思うようになったこと・・・

人と人はたくさんの偶然やめぐり合わせによって、万に一つどころか何百万、何千万・・・もっともっとものすごい数に一つの、チャンスによって出会うもの。そうやって出会う人との間には「縁(便宜上、そう呼びます)」があって、たとえ今別れてもその「縁」によってまたいつか会うチャンスが巡ってくる。

そう思えるようになって、別れがあまり悲しくなくなりました。

何でそんな風に思うのかって? それは時々びっくりするような再会を経験するから。

ケース1(これはたいしたことじゃない?): 川崎の社宅に住んでいた頃、実家の母と一緒に叔母に会う用事があって茅ヶ崎で母と待ち合わせをし、叔母へのお土産を買うため駅ビルの洋菓子屋さんに立ち寄ったら、売り場にいた男性に「もしかしてKuri?」と声をかけられました。 なんと小学校6年の2学期に隣りに座っていたショータでした。 彼はこの洋菓子屋さん(ぶっちゃけ、「モロゾフ」です)の事務所勤めなのに、この日を含む1週間だけこの売り場に出向してきていたのでした。 当時私が茅ヶ崎の駅ビルを利用するなんて一年に1度あるかないか。 ショータがこの店の店頭に立ったのはわずか1週間だけ。 すごい偶然でしょ!?

ケース2(これはすごいよ!): インド駐在時、休暇で行ったバリのクラブメッドでテニスのダブルス大会でペアを組んだ、当時バンコク在住だった日本人女性と試合の合間に話をしていたら、なんと中学・高校の同期(クラスは一緒になったことはなかったけど)!うちの学校は中高一貫の上に一学年が180人程度しかいないため、クラスが別でも名前と顔、部活とか誰と仲が良かったかなどはだいたい皆知っているのです。高校卒業以来の再会でした。その後も年賀状のやり取りなどが続いています♪
日本にいても(しかもどちらも神奈川県民だったのに)会うことがなかったのに、バリのテニスコートで、しかもペアまで組んじゃうなんて! すご過ぎると思いません?

ケース3(これもかなり驚いた): 初めて行った銀座の某有名うなぎ屋さんで、正面のテーブルの私に背を向けて座っていた人が席を立ったら、その向こうに10数年会っていなかった、高校時代よく休日に一緒にテニスをしたり横浜で遊んだりしていたYちゃんが座ってた! Yちゃんとのこの再会をきっかけに、その後横浜のテニス仲間たちとの再会も果たしました。



そしてそして! ブログを通じて、またびっくり仰天の素敵な再会が!

今年の夏頃からおつきあいいただいている某ブロガーさんとちょっとした用件(プレゼントの件とは別件です)で個人的なメールのやりとりをしたところ、なんと彼女、大学のクラブの一年後輩、それも役職(部長とか会計とか、いろいろあるでしょ)の私の後任者だった関係で、一番長い時間を一緒に過ごした、かわいいかわいい後輩ちゃんだったのです。 ほ~~~んとにビックリ!!!
大学卒業後も私がアメリカに行くちょっと前くらいまでは年に一度程度は会っていたのですが、私の度重なる引越しやら何やらで、いつのまにか連絡を取り合うこともなくなってしまったのでした。

彼女も今はご主人と共に海外在住(それで私のブログにたどり着いたのかな?)。 今はブログ(&メール)上での再会ですが、いつかほんとうに会える日をとても楽しみにしています。

それにしても、恐るべし、ブログ!!
[PR]
by KURIinHK | 2005-12-09 22:54 | 日記


<< WTO&冬休み ラッキー(??)ドロー >>