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送別ランチ 2
a0025439_21433352.jpg続いて貝の蒸し物。 こちらは帆立の貝柱・・・でも貝殻が違うなあ・・・調べてみました。「たいらぎ」という貝でした。食感としては帆立にそっくり。ちょっとこちらの方が歯ごたえがあるかもしれません。蒸してネギ、生姜、ニンニク、醤油ダレがかけてあります。

a0025439_21434474.jpg蒸し物は一斉に調理したのか、まとめて登場。こちらはとこぶし(?)。 5cm弱の小さな貝です。 こちらも蒸してネギや生姜、ニンニク、醤油ダレなのですが、それ以外に陳皮(みかんの皮の乾した物)がのっていました。

a0025439_21435417.jpgこれも海鮮の定番、ハタの清蒸。丸のまま蒸したハタに、ネギと生姜、ちょっと甘めの醤油ダレがかかっています。この魚とタレでご飯がガッツリ食べられます(今日は食べなかったけど・・・^^;)。


a0025439_2144621.jpgこの店は昼間は飲茶もやっているのでデザートも充実。 一番奥から時計回りに硬めのメレンゲで餡をくるんでふんわりと揚げたもの。 ココナッツミルクプリン(のようなもの)。 マンゴプリン。 蒸し饅頭。 蒸し饅頭は想像していたものとは全く違ったものが来てしまいました。中身の何も入っていない肉まんの皮のようなお饅頭にコンデンスミルクを付けて食べます。でもお饅頭そのものが美味しかったので「ハズレ」ではありませんでした。マンゴプリンもデザート専門店に引けを取らないくらい美味しかったです。

a0025439_2144283.jpg揚げゴマ団子。中が黒ゴマあん、外側に白ゴマと、ゴマづくし。砂糖をつけない方がアンのほんのりした甘味とゴマの香ばしさのバランスがいいと思います。



a0025439_21444466.jpg二色ダンゴ。 水まんじゅうみたいな半透明の皮のおだんごの中身は普通のアンと白ゴマあん。皮の独特な食感が楽しいお団子でした。

し、しまった! 写真がない!! 黒ゴマあんを包んだアツアツのお団子の外側にキナコ(??)をまぶしたものがすご~く美味しかったんですけど・・・。 食べるのに気をとられてしまった・・・(-_-;)

ちなみにこれ8人で食べました。 それぞれのお料理2~3口ずつですよ~! まあ、確かに食べすぎではありますが・
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by KURIinHK | 2005-02-28 21:49 | 食! | Comments(24)
送別ランチ 1
a0025439_20523624.jpg数日前にも書きましたが3月の学年末というのは帰国ラッシュの時。 今日のランチは送別会第一弾でした。
主賓の希望で海鮮料理。香港島の庶民の町、北角の「明星海鮮酒家」で海鮮三昧。

香港の海鮮料理屋さんの定番中の定番「白灼生海蝦」。 極めてシンプルなゆで蝦ですが、茹でたての新鮮な蝦は甘味があって最高です。

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大蝦の揚げたものをチーズソースでからめたもの。伊麺という麺の上にのっています。中華でチーズというとちょっと違和感がありそうですが、しっかりチーズ、それでいてしっかり中華。初めての味でした。

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ポッポッポ~♪  ・・・鶏肉より濃厚な味。 ・・・そんな顔してこっちを見ないでぇ~~

a0025439_20532414.jpg野菜料理。 名前はわからないのですが、かなり太い青菜の芯のような部分(葉先は入っていません)を揚げニンニク、卵・塩卵・ピータンとスープで調理したもの(説明が下手ですよね。だって作り方がわからないんだもん!)。

a0025439_2053365.jpgイカフライ。サクッとした衣は何の粉を使っているのか、ちょっとおせんべいのような味がする気がしました。 塩と山椒(?)というがシンプルさがプリプリのイカと香ばしい衣によくあっていました。


a0025439_20534887.jpgこれも香港では定番。 シャコのニンニク揚げ。これまでにも何度か登場していますが、香港のシャコは巨大。これで2匹です。ランチだったからか、ニンニクはそれほど多くはありませんでした。お店によってはシャコが見えないくらい揚げニンニクが載っているところもあります。

そしてランチはまだまだ続く・・・^_^;
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by KURIinHK | 2005-02-28 20:56 | 食! | Comments(8)
インドのライム搾り
a0025439_22591285.jpgメキシコ料理でお馴染みのサルサにはライムの絞り汁を使います。
メキシコのライム(リモーン)は日本で見かけるライム(写真左)とは異なり、小ぶりでまん丸。インドやタイでも同様のライムが主流です。

インドではフレッシュライムソーダをよく飲みました。レモンスカッシュを思い浮かべる方が多いと思いますが、フレッシュライムソーダは「スウィート」「プレーン」「ソルティ」から味を選ぶことができます。真夏は50度近くまで気温の上がるインドでは、塩を加えたライムソーダは水分とビタミンCと塩分を一度に摂取できるとても賢い飲み物といえます。

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そのインドで見つけたライム搾り。これがなかなかの優れもの。簡単に、そして無駄なくライムを搾ることができます。半分に切ったライムを入れてギュッと握るだけのこの道具、この形を見るとつい切り口を上向きに入れてしまいたくなりますよね?



a0025439_22594388.jpg実は切り口を下にしてのせるもの。そしてギュッと握ると皮が反っくり返った状態になって果汁が搾り出されます。インドものとは思えない効率の良さ!!

日本では残念ながら出番がなかったこのライム搾り、小型ライムが入手できる香港で、しっかり活躍中です。
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by KURIinHK | 2005-02-27 23:03 | 食! | Comments(18)
ラ・コミダ・メヒカーナ
a0025439_21224452.jpg珍しく(?)私の作った食事のご披露です。
本日の夕食は変り種、メキシカンです!

日本ではなかなか手に入りにくいトルティーヤですが、香港ではちょっと気をつけて探してみると高級スーパーはもちろん、普通のローカルスーパーの片隅にも置いてあります。

私の初めての海外生活の場所はカリフォルニアの南のはずれ、メキシコ国境までは車で30分のサンディエゴでした。そのサンディエゴで通っていたESL(English as Second Language)のクラスメイトにはメキシコ人も多く、その中でもRosa Mariaというおばさまには”ミ・イハ・ハポネサ”(私の日本の娘)と呼んでもらうくらいとても可愛がってもらい、授業が終わった後に彼女の家でいろいろなメキシコ料理をご馳走になったりしたものでした。

a0025439_2122547.jpg久しぶりのRosa Maria仕込みのメキシカン。ファヒータもカルネ・アサーダもセビチェも作れるのに、家人のリクエストは“ケソ・フンディード・コン・チョリソ”(溶けたチーズとチョリソ)。溶かしたチーズに炒めたチョリソをのっけるだけのとてもシンプルなもの。 しかもワカモレ(アボカドのディップ)はいらないって。 チェッ!

a0025439_2123598.jpgメキシカンに付き物のサルサ(・メヒカーナ)。もちろん自分で作りました。

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こちらはフリホレス。 TexMexではリフライド・ビーンズともよばれています。本来はピントビーンズで作るのですが、今日はキドニービーンズの水煮缶で代用。

a0025439_21232899.jpg温めたコーントルティーヤに全部のせ、シラントロ(コリアンダーの葉。実は香菜)ものせて、クルリン! パクッ!!

横に転げているのはラディッシュ。 メキシコのストリートタコ(タコスの屋台)ではラディッシュが山のように積んであって、お客さんはラディッシュをつまみながらタコスを食べるのが常でした。




*オマケ*
フリホレスの作り方: ピント豆を柔らかくゆで、半量をプロセッサー等でペースト状につぶし鍋に戻します(茹で汁は少し残しておきます)。 タマネギ少々(↑は豆の水煮缶1缶に対してタマネギ4分の1くらい使いました)をみじん切りにし塩少々とともに多めの油(本当はラード)で少し茶色くなるくらいまで炒めます。 豆の入った鍋に油(タマネギは入れない)を加え、少し煮詰めます。 最後に味見をしてみて塩味を調節してください。メキシコ料理はチーズを多用するので、塩味は薄めにしておいた方がいいと思います。
要するに茹でてつぶしたピント豆にタマネギの香りをつけた油で香りとコクを加えたものがフリホレスです。油の量はあまり多くしない方がいいと思いますが、それ以外(タマネギや塩の量)は適当でぜ~んぜんOKです。 残ったら市販のトルティーヤチップスに溶けるチーズと共にのせ、電子レンジでちょっとチンしてハラペニョフレーバーのタバスコをかけるとナチョスになるよ。
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by KURIinHK | 2005-02-27 21:30 | 食! | Comments(28)
サウジという国
penangさんのブログを初めに拝見したのはあの津波の時。ハンドルネームの通りペナンから津波の被害状況を伝えていらっしゃいました。 そのpenangさんがサウジ経験者だというのにはビックリ。『サウジ』で検索をして見つけた方ならともかく、まったく別の方向からサウジ経験者に遭遇するなどということがあろうとは・・・。

私がサウジに住んでいたことがあると言うと「行ってみた~い」と仰る方が多いのですが、実はサウジへの入国はなかなか大変なことなんです。ここ数年で状況は多少変わったようですが、私が行った1995年当時、サウジに入国するためにはサウジ国内の企業(基本的には必ずサウジ資本の入った企業)からの招聘状が必要でした。観光目的の入国ビザは支給されません。女性の場合は一部の特殊な職業(女性相手の女医さんや看護婦さんなど)を除いてはビザホルダーの家族に伴っての入国であることが絶対条件でした。入国ビザをもらって外国人登録を済ませても、休暇等での出国の際には前もってExit/Re-entryのビザを取っておかなければ再入国できず、最後にサウジを出る時はFinal Exitの届け出をして、招聘元の人を伴って出国手続きをし、招聘元は出国証明のスタンプを受け内務省に提出しなければなりませんでした。
このように簡単に入出国することのできない国のため、1995年当時首都リヤドの在留日本人は約250人、しかもそのうちのほぼ半数が大使館・日本人学校・JICAの関係者でした。

サウジアラビアはイスラム教の発祥の地。そして聖地メッカ・メディナを擁する国。”Custodian of Two Holy Mosques”・・・二つの聖なるモスクの守護者、サウド家の国という誇りゆえの外国人への対応なのかもしれません。
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by KURIinHK | 2005-02-26 21:21 | サウジ | Comments(14)
インドトイレ事情
1~2ヶ月前からちょこちょこと覗かせていただくようになったpenangさんのブログ。実はサウジの住人(最近完全に引き払われたようですが)で、しかもここのところ過去のインド旅行の思い出についていろいろ書いていらっしゃっいます。

私もブログを始めた頃から、サウジやインドの記憶があまり薄れてしまう前に自分自身の記録として書き残しておきたいと思っていました。 そんなわけで、これからも時々唐突にサウジやインドの話が出てくるかと思います。あくまでも私の記録・記憶なので、2005年現在の状況と必ずしも合致するものではないかもしれないということをご了承ください。

さて、インドについて。 突然ですがwan_chaiさんの広州のトイレの話にトラックバックです・・・というかその記事のコメント欄でpenangさんからインドのトイレ話のおねだりをされてしまったのですが・・・。

a0025439_1221096.jpgインドのトイレ(まともなトイレの場合ですが)と普通の洋式トイレの一番の違いは、水タンクの近くから伸びているシャワーのようなホース。 このシャワーの代わりに小さな蛇口と手桶がある場合もあります。 用途は説明するまでもないですよね? 用を足した後にお尻を洗うためのものです。インド人が食事に右手しか使わない理由として聞いたことのある人も多いと思います。洗うのが主流で需要が少ないせいか、トイレットペーパーはとても高く(日本のものより小さいもの1ロールが70円以上)、質も悪かったため、多くの日本人は日本から取り寄せたり買出しに出た際にシンガポールやバンコクから持ち込んだりしていました。 また、個人の家、ホテル、レストランなど、どこも水道事情があまりよくないせいか、はたまた配水パイプが細いのか、一度流すとタンクに水が溜まるまでにとても時間がかかるので、大勢で集まる時などはトイレのタイミングをはかるのが大変です(おかげで、前の人の「忘れ物」があっても全然動じない私)。

これはニュー・デリーのような都会の場合。町を一歩はずれるとトイレの普及率は一挙に下がり、「どこでもトイレ」の世界に変わります。ニュー・デリー~アグラを車で日帰りする時などは朝の早い時間に途中の村々を通過するため、あちらこちらで皆さんの朝のおツトメのシーンに出くわしてしまうこととなります。橋の上でお尻だけ川の上に出すような格好で・・・とか、とにかく、日本じゃ考えられないような光景があっちでもこっちでも・・・。

・・・とここまでがインドのトイレ事情のレポート。ここからはちょっとまじめに書きたいと思います。
インドのトイレ普及率、特に農村部での普及率は驚くほど低いものです。以前も書いたことがありますが、トイレがないために人目につかない草むらなどに用を足しにいって女性がレイプ被害に遭うことが後を絶たないと聞いたことがあります。
トイレが普及していないような農村部は同時に水道設備も整備されていない場合がほとんどなため、飲み水や土壌が大腸菌などで汚染されたり、伝染性の病気が発生した場合の罹患率が高かったりと、健康上の影響も大きなものとなっています。

トイレって施設だけを作ればそれで済むものではなくその後の管理が必要なものなだけに、インドのトイレ普及率の上昇は一朝一夕には成されはしないものでしょうが、せめて「どこでもトイレ」は病気の素だという教育だけでもしたらどうだろうと思うのですが・・・。

*追記*
ニュー・デリー在住、日本人会テニスサークル現役会員のmicchaさんにトイレ(の写真)をお借りしました。 ありがとうございました
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by KURIinHK | 2005-02-26 00:56 | インド | Comments(26)
みんなでバーベキュー
最近大食いブログと化してきた気がするのは気のせい??

今日は車で1時間近くかかる元朗(ユンロン)まで行ってきました。香港に詳しい人から「そんなにかからない!」と言われそうなので一言加えると、元朗の町ではなく町外れの、深圳(シンセン)(中国本土側の境界の町)が見えるくらいのところにある住宅街にある台湾人の友人のところが目的地でした。
彼女の住んでいるところは香港には珍しくテラスハウスタイプの住宅で(3階建ての長屋のような建物を縦割りにしたもの)各戸に庭が付いています。今日はその庭でバーベキューをしました。 参加メンバーは旧正月まで一緒の英語のクラスだった、いつもの顔ぶれ(+最近よく一緒に遊んでいる日本人マダム)。 台湾人1、香港人2(一人は男性)、韓国人1、日本人3の計7人。

a0025439_22433168.jpgチキンウィングや鶏のモモ肉はローカルスーパーで味付きを買ったものですが、意外に美味しかったです。

a0025439_2243426.jpg料理上手の韓国さんが自分で味を付けたカルビを持ってきてくれました。
炭火焼きカルビ、絶品!!


a0025439_22435453.jpgこちら日本直送のサツマイモ。 香港人・台湾人・韓国人が揃って言うには「日本のサツマイモは自分たちの国のサツマイモより断然美味しい!」。 
同感です。先日の焼きイモはいったい何だったのだろう・・・。 ジャパニーズ・さつまいも、バンザイ!!
他にジャーマンソーセージ(台湾人さんのご主人はドイツ人!)、サラダ、日本人マダム(私ではない)の手作りパン、えのきだけのホイル焼き、バゲット(ガーリックバター付)。

a0025439_2244434.jpgお腹い~っぱいとなったところで一休憩。 家の中で台湾さんが台湾の桂花烏龍茶(きんもくせいの花が加えてある烏龍茶)を淹れてくれました。

a0025439_22441638.jpgお茶を飲んで、少し落ち着いたところでデザート(もちろんあります!)。 まずは台湾さんお手製のチーズケーキ。 重すぎず、軽すぎず、お世辞抜きに美味しかったです。 お腹いっぱいだったのに苦もなく完食。


a0025439_22442817.jpgそしてこれは・・・何だかわかるかなあ。香港人はバーベキューのデザートとしてこれを食べるんだと言って、香港人のおにいちゃんが材料を買ってきてバーベキューが始まる前に仕込んでおいてくれました。

はと麦と、銀杏(!)と、なんと湯葉(!!!)と砂糖を一時間以上煮込んだものです。「ノドやお肌にいいからバーベキューのデザートなんだ」と言ってました。燻されるからってことかな?
味は・・・豆腐のような気もするし・・・う~ん、微妙。
そしてもうひとつ、私が焼いたクッキー。 遠い昔に同じものを作って写真をアップしたことがあるのですが、味はいいのに見た目がメッチャ地味なので写真はありません。

a0025439_22444282.jpg台湾さんの家は長屋の端なので他のユニットより広い庭が付いています。植えられている木も日本では見かけないものばかり。左からマンゴ・ライチー・龍眼(ロンガン)。 みんなフルーツの木です。 他にもグアバやパパイヤの木もありました。


a0025439_22445237.jpg彼女の愛犬。 すご~くシャイで最初は近づこうとすると階段を駆け上って階上から吠えていましたが、最後はすっかり馴れて”Give me five”と言って手を差し出すとハイタッチをしてくれました。

それにしても、よく食べた~~~!(って、ここで書くとまるで愛犬ちゃんまで食べちゃったみたいにも読めるなあ・・・^^;)
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by KURIinHK | 2005-02-24 22:52 | 食! | Comments(32)
物を捨てないインド人
a0025439_0405736.jpg下のポストのリングホルダーは実は私が作ったもの。 使っているリボンはブランド店などで買い物をした時によくショッピングバックに結んでくれるリボン。

こういった店名の入ったリボンを見るとどうしても思い出すインドでのできごとがあります。

ニュー・デリーの我が家には若い住み込みのメイドがいました。以前、間違い電話の話の時に出てきたあの根性のすわったラリータちゃんです。 
ある日日本人の友達からお土産にもらったGODIVAのチョコレート。インド国内ではとても味わうことのできない洗練された味を楽しんだその翌日、私が見たものは・・・私がゴミ箱に捨てたGODIVAの箱にかかっていたリボンで髪の毛を結んだラリータの姿! い、いいけどね・・・。 日本人マダムがうちに来る時はそのリボン、やめてね・・・。

地方からデリーに働きに来ているメイドには年に1度、1ヵ月程度の休暇が与えられます。休暇になると彼女達は電車に乗って家に帰るのですが、この電車での旅、遠いところだと2~3日に及びます。
ラリータの出身は南インド(ちなみに北インドはアーリア系で彫りが深い美男美女が多いけれど、南インドはドラビダ系。鼻ペチャでミニラのような顔が多い!)。 彼女も里帰りの際は2~3日の電車の旅となります。 里帰りの前日、道中の食費をなるべく節約しようとせっせと食料を用意するラリータ。
その手に私が見たものは・・・空の柔軟剤のボトル(アメリカサイズのバカでかいもの)。 いやな予感! このボトル、何に使うの? ラリータの答えは「電車の中での飲み水を入れる」・・・(-_-;)。
ボトル入りのドリンキングウォーター、好きなだけ持ってっていいから、こんなものに入れた水なんか飲まないで~~! なぜそのボトルを使っちゃいけないかを説明いたしましたが「ケミカル」とか「ヘルス」といった単語のわからないラリちゃんにはどうもわかってはもらえなかったようですが・・・。

「物を捨てない」というのは彼女に限ったことではありません。よそのお宅でも、捨てたはずのぼろ~いサンダルが翌日になると勝手口に置いてあり、また捨てるとその翌日にはまた勝手口に戻っていて・・・の繰り返しでおかしいなあと思ったら、ある日メイドさんに「マダム、私のサンダルを捨てないでください」と怒られたとか・・・(・。・;

物を捨てない理由の一つには「廃品回収屋」の存在があるかもしれません。 「カバリ」と呼ばれる廃品回収屋さんはたいていのものを買い取ってくれます。壊れた家電製品、ぼろくなった靴やバッグ、いらない服、使いかけの化粧品、かけたお皿、雑巾寸前のタオル、見られなくなったビデオテープまで引き取ってくれるので、日本への帰国時などは大助かりです。カバリがそれをどこにもって行くのかはわかりませんが、何かの形で使い道があるから引き取るのでしょう。

そんなインド人を見ていると、日本人は物を粗末にしているなあと痛感します。 でもなかなか無駄をなくすのって難しいんですよね。 

でもね、一度使ったラップを洗って干すのはかんべんしてよ!(ジップロックは許すから)
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by KURIinHK | 2005-02-24 00:41 | インド | Comments(28)
シルバー作品
a0025439_22133319.jpg久々にシルバーの作品披露!!(はい、拍手~~~!)
とりあえず全作品。 現在指輪4個・ペンダントヘッド7個・ピアス1組。
前回ご披露したペンダントヘッドにもそれぞれちゃんと皮ひもが付いて、それらしくなりました。

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左から、課題:型抜き。 せっかく抜いた外側と抜いた物のセットができるので、左右逆パターンになるちょっと変わったピアスに仕上げました。
ハート型の石を入れたものは余った粘土で作ってみました。 どんな服にでも合わせられるようなものができました。
本日の作品。 詳細は下記。
右の二つはハートのバリエーションというデザインの課題に沿ったものです。右端はデザイン+真珠を付ける方法もお勉強いたしました。

a0025439_22135331.jpg本日の作品は他のものとは異なった作り方なので写真撮影をしてみました。 ちょっと紹介しましょう。

普通は粘土をコネコネして成形するのですが、今回のものはまずコルク粘土(乾くと固まってコルク状になる)というもので型を作ります(これは先週作っておきました)。鎖を通す銀線を輪にしたものはこの時点でコルクに埋め込んでおきます。

a0025439_2214380.jpgそれに注射器に入った銀粘土をウネウネと搾り出し・・・


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こんな感じにします。このウネウネの重なりが少ないと弱くてつぶれやすくなるということなので、せっせとウネウネしました(*^_^*)。


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それをまずはドライヤーで乾燥させ(写真ナシ)、その後電気炉で焼きます。すると芯にしたコルクが燃え尽きて、中が空っぽのネット状のものができるという按配なのでした。 普通のものはバーナーで焼くのですがこういう形のものはそれだと途中でつぶれてしまうことがあるので、特殊な粉に埋め込んで(コルクが燃え尽きた後、その粉が作品に入り込んでつぶれるのを防いでくれる)電気炉で焼くのだそうです。

焼きあがった時は真っ白・・・これはその「特殊な粉」がついているけれど普通にバーナーで焼くとほんとうに真っ白になります。

a0025439_22143436.jpgヤスリでせっせと磨くとピカピカのシルバーの出来上がり。
実はコルクの中に赤い人造石を埋め込んであったので、中に石がコロリンと入ってます。

シルバークレイの技法・・・思ったよりいろいろなバリエーションがあって、人に作ってあげられるようになるのはまだまだ先です。 
期待している皆さん、しばしお待ちを!
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by KURIinHK | 2005-02-22 22:23 | 趣味 | Comments(28)
い~しやき~も~
先週末から、連日最高気温が13度程度という香港らしからぬ寒さが続いています。
寒いよ~・・・と震えていたところに追い討ちをかけるように(?)、まさじぃさんのところで焼き芋の記事を見てしまった私・・・。 しかも我が家のアパートの入り口のすぐ近くに毎日焼き芋屋さんが出ているのはチェック済み。 しかも今日は家人は出張。一人の夕食にご飯を炊くのも面倒だ!
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よし!! 今日の夕飯のメイン(?)は焼き芋だ!

←こちらがマイ・ファースト・ヤキイモ・イン・ホンコン

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日本の焼き芋に比べると水分が多いのか、それとも澱粉の質が違うのか、全体にネットリしています。 甘味は日本のものよりちょっと少ない気がします。 でもとっても美味しい!

値段はこれ(かなりデカい!)で約140円(HK$10)。まさじぃさん、スターフェリー乗り場はやっぱり観光地価格です!!

結局3分の2程度でギブアップ。 残りは明日のお昼にもう一回焼いて食べようと思います。

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焼き芋屋さんにはお芋が3種類並んでいました。撮ってもいいかと尋ねたらおばちゃんが一生懸命並べてくれました。
日本と同じような黄色いもの。 ヤムイモのようにオレンジ色のもの。 そして紫イモ。 甘いのがいいと言ったらオレンジのを指差したのでそれにしてみました。
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香港の焼き芋屋さんではウズラの卵やゆで卵も一緒に売っています。これも何か筒型のツボ(?)に入れて焼く様子(焼きあがった実物をまだ見たことがない)。この焼き芋屋さんの隣りではご主人らしき人が甘栗を煎っていました。

*オマケ*

インドでも冬になると焼き芋屋が出ます。 お芋は日本のサツマイモくらいのサイズだったように記憶してます。 どんな風に焼くかは・・・う~ん見た覚えがないなあ。
大きな特徴・・・焼き芋にライムとチャットマサラ(野菜にかけるミックス香辛料)がついてくること。 
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by KURIinHK | 2005-02-22 20:57 | 食! | Comments(18)