カテゴリ:サウジ( 9 )
砂漠の水害
昨晩は一度ログアウトしたらその後なぜかログインできず皆様のコメントへのレス等が滞ってしまいました。 どうしたエキサイト!!!


ニューオリンズのハリケーンに続いて日本では台風14号の被害と、大雨の被害に関するニュースを見聞きしていて思い出したことがありました。


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それは砂漠の国サウジのこと。

「砂漠」のイメージの通り、サウジ、特に私の住んでいたリヤドでは滅多に雨は降りません。 とは言っても年に数回(たいてい冬)、数時間の土砂降りの雨が(中規模の台風並の降り方が2~3時間続く)降るのですが、何しろ雨を想定していない構造の町(排水ができない)なのであっという間に洪水のようになり、毎年必ず2~3人の被害者が出るのだそうです。 

被害者が出るのはたいていが道路。 リヤドの道路の立体交差は日本のようなフライオーバーではなくトンネルのように下をくぐる形のものが多く、雨が降るとこのトンネルの中央部分に水が溜まってしまうのですが、短時間に集中的に雨が降るため、時としてこの水溜りが1m以上となり、そこに突っ込んで身動きができなくなってしまったり、また、フリーウェイへのアプローチ(日本の高速道路の入り口みたいな作りになっている=本線よりかなり低い)が大きな水溜りになってしまってそこに突っ込むというパターンも多く聞きます。

もう一つ、よく聞くのは路肩から落ちるパターン。 砂漠に盛り土をして作った回りより1m程度高くなっている道路が多いのですが、雨で水が溜まり道路と路肩の区別がつかなくなって道から外れてしまう(たまにそのままひっくりかえる)という事故もあります。これは日本人の知人が経験!! 幸いひっくり返らなかったので車がひどいことになっただけでしたが、道から外れた瞬間ゆらゆらと、車に乗ってるのに舟に乗っているみたいで、「やっちゃった・・・」と思った瞬間にドアの下からジワジワと水が入ってきたそうです。 ちなみにその人、日本からの出張者を空港に送る途中だったとか。 出張者さん、いったいどうなったのでしょう。

(写真は話題とは関係ありませんが、ハリケーン・台風の犠牲者の皆様への哀悼をこめ、お花の写真にいたしました)
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by KURIinHK | 2005-09-08 21:59 | サウジ
ここだけの話・・・
フィンランドのchick_peaさんの「ベリーで酔うためには・・・」にトラックバック。
お友達の家で摘んだベリーをつぶし、イーストを加えて・・・

・・・あ~、どうしても一言言いたい!! いや、とことん語りたい!!!(笑)

かつて私はグレープジュースやりんごジュースからワインを造っていました。  ・・・サウジで・・・。

あの国は酒類は販売だけでなく持ち込みすらできません。料理やお菓子にもお酒は使われていません。 ダメと言われると作ってでも飲みたくなるのが人情というもので、日本人ばかりでなくアメリカ人も、イギリス人も、オーストラリア人も・・・それぞれいろいろ知恵をしぼってお酒を造っていました。
イギリス人はノンアルコールビールを発酵させてビールを造るのがお得意。普通のビールの味ではなく、ちょっと紅茶やレモンの味がする、不思議だけど爽やかな味。
日本人のほとんどが(というか、他国の人も含め一番一般的に)造っていたのはぶどうジュースを使ったワイン。配合は忘れましたが、10リットルくらいのジュースに砂糖をごっそり、そしてパンを作る時に使うイーストを混ぜます。イーストが呼吸できるように容器の口にはガーゼなどをかけ1ヶ月ほど置くのですが、その間、毎日容器をユサユサと揺すり中味を混ぜるようにします。 イーストの匂いが消え、どことなくワインっぽい香りになればできあがり。 コーヒーのドリップ用フィルター等を使って漉し、元のビンに戻したら後は冷蔵庫で保存します。同じようにしてアップルワインも作れます。初めにかなりの量の砂糖を入れるのですが、これはイーストの発酵を促す、いわばイーストちゃんの「エサ」。 きちんと発酵すると甘みはほとんどなく、すっきりしたワインができあがります。

サウジでは外食で飲酒ができないのはもちろんですが、お祈り時間には店員が全員奥に引っ込んでしまったり、電気が消されたりと不自由が多いし、女性連れだとファミリーコーナーへひっそりと追いやられてしまうし、なにしろいろいろな制約があるので、日本人同士での会食は自宅のことがほとんど。あまりお酒を飲まない家でも、来客や歓送迎会用にワイン造りは必須でした。出張者が続くと「今日ワイン1本貸して~!」とか、「今日はワインを漉す日だから遊べない」などという会話が奥様方の間に普通に飛び交う不思議な生活でした。

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内緒話ついでに・・・

家人のお気に入りのデザートローズ。 砂漠地帯に転げているのだとか。てっきり石が風化して出来上がるのかと思っていたら、逆に結晶が固まってできるのだそうです。

サウジで入手しましたが、これは実は国外持ち出し禁止。
・・・えっ、この写真・・・、サ・サウジで記念に撮ったとか・・・^^;
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by KURIinHK | 2005-08-09 22:37 | サウジ
皇太子のお嬢さん
Excite エキサイト : 主要ニュース

サウジアラビアのファハド国王死去

サウジはイスラム教の聖地メッカ・メディナの守護者であるという特別な立場ゆえに、イスラム社会における影響力の大きい国である。 その国で20年以上王位についていた国王の死去が、混沌としたアラブ諸国のこれからにどんな影響をもたらすのかが注目される。

後継者はアブドラ皇太子。 「皇太子」と言ってもファハド国王の弟で、この10年くらいは病気がちの国王に代わって外交諸案件を仕切ってきた実績があるので、これによってサウジの政策に大きな路線変更がもたらせれることはないだろう。

・・・と、まるでニュースみたいなことを書いてしまいました。



さて、アブドラ皇太子というと思い出すサウジ時代の出来事があります。

文化交流使節として「秩父夜祭」の太鼓の演奏が日本大使館で催されました。 サウジでは男女が同じ場所で集うということはありません。 この催しも「男性のための日」と「女性のための日」があり、それぞれの日には在留邦人だけでなくサウジの政府関係者や外国の大使館関係者が招待され、演奏の後には立食パーティがありました。 ちょっとしたオードブルやサンドイッチ、そして海苔巻きなどがテーブルに並べられ、それをつまみながら歓談するのですが、 海苔巻き(太巻き)のところでアラブ系のオバチャン(少なくとも私よりは上に見えた)に材料について訊かれたので「ごはんと卵とホウレン草と・・・Why don't you try it!」とフレンドリーに話していたら背後に人の気配。 在サウジ日本大使夫人が近寄ってきて私の耳元で一言「その方、アブドラ皇太子のお嬢様だから・・・」と囁いて、そそくさと離れていきました。

お、おい! そういう重要人物の面倒は大使館関係者がみてよ!!

"Excuse me"の言葉を残し、離れたお皿にある、食べたくもない海老フライを取りに向かう、気弱な一般市民の私でした。
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by KURIinHK | 2005-08-01 21:57 | サウジ
サウジという国
penangさんのブログを初めに拝見したのはあの津波の時。ハンドルネームの通りペナンから津波の被害状況を伝えていらっしゃいました。 そのpenangさんがサウジ経験者だというのにはビックリ。『サウジ』で検索をして見つけた方ならともかく、まったく別の方向からサウジ経験者に遭遇するなどということがあろうとは・・・。

私がサウジに住んでいたことがあると言うと「行ってみた~い」と仰る方が多いのですが、実はサウジへの入国はなかなか大変なことなんです。ここ数年で状況は多少変わったようですが、私が行った1995年当時、サウジに入国するためにはサウジ国内の企業(基本的には必ずサウジ資本の入った企業)からの招聘状が必要でした。観光目的の入国ビザは支給されません。女性の場合は一部の特殊な職業(女性相手の女医さんや看護婦さんなど)を除いてはビザホルダーの家族に伴っての入国であることが絶対条件でした。入国ビザをもらって外国人登録を済ませても、休暇等での出国の際には前もってExit/Re-entryのビザを取っておかなければ再入国できず、最後にサウジを出る時はFinal Exitの届け出をして、招聘元の人を伴って出国手続きをし、招聘元は出国証明のスタンプを受け内務省に提出しなければなりませんでした。
このように簡単に入出国することのできない国のため、1995年当時首都リヤドの在留日本人は約250人、しかもそのうちのほぼ半数が大使館・日本人学校・JICAの関係者でした。

サウジアラビアはイスラム教の発祥の地。そして聖地メッカ・メディナを擁する国。”Custodian of Two Holy Mosques”・・・二つの聖なるモスクの守護者、サウド家の国という誇りゆえの外国人への対応なのかもしれません。
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by KURIinHK | 2005-02-26 21:21 | サウジ
ラマダンです
イスラム圏では昨日からラマダンに入ったようです。 ラマダンについては聞いたことはあるけど実際のところはよく知らないという方も多いのではないでしょうか。

ラマダンはイスラム暦9月。イスラム暦は月が基準となっているので太陽暦よりも1ヵ月が短く、ラマダンも毎年少しずつずれていきます。1ヶ月の始まりは新月の日。これは実際に目視で確認されます。従ってラマダンの開始もこの「月見判定委員会(?)」が新月を確認の上、アナウンスします。

ラマダンは断食月として知られています。イスラム教徒はこの時期、日の出から日没までの間、食料はもちろん、水・タバコを含むすべてのものを口にすることをしません。日中、そうやって過ごすため、生活のリズムも大きく変わります。 事務所などはだいたい朝8時頃から午後2時頃まで仕事をし、その後いったん休みになります。 日没の祈りの後、家族でご馳走を食べ、再び数時間仕事をするところもあります。ショッピングセンターなども昼間は閑散としているのに夜9時過ぎになるとなかなかの賑わいになります。 ラマダンの季節はこんなふうに夜遅くまでちょっとしたお祭り気分で過ごすせいか、生活のリズムが不規則なせいか、後半になるとかなり疲れが出てくるようで、交通事故などが多くなります。

ラマダン明けは1週間ほど休みとなり、バケーションに出たり家族が集まったりと、お正月のような感じです。 またこの時期は大バーゲンの季節でもあります。 これはラマダンの際部族の首長が部族の民の各家族にラマダンの祝祭のために羊を一頭ずつあげたことに由来していると聞いたことがあります。普段蓄えた富を、周囲の人に還元するということなのだそうです。

追記: ラマダンについての詳細な解説はこちら
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by KURIinHK | 2004-10-16 23:08 | サウジ
レディ・ファースト?
昨日も書いたように、サウジでは女性は男性とはっきりと区別をされて扱われます。これはレストランに限らずどんなところでも同じ。
aradasさんから、サウジに入国する時はどうなのかというご質問がありましたが、これは普通にイミグレーションのカウンターの列に並びます。ただ、この時にもちょっとしたコツがあるのです。

サウジというのは元々はとても人口の少ない国です。少数のサウジ人、特に王族に縁故の人たちが経済を牛耳っています。経営者であるサウジ人の下で実際に商売を動かすのは近隣諸国、インド、インドネシア、フィリピンなどからの出稼ぎの人たちです。 そしてその更に下で工事や清掃などのブルーカラー的な仕事をするのもまた、アラブ・アジア諸国からの出稼ぎの人たちです。 サウジの空港の入国のカウンターには毎日そういった出稼ぎの人たちが大勢列を作ります。 厳格なイスラム教国であるサウジは持ち込むことが禁じられている品物が多いため、入国・通関の際は一人ひとりが厳しいチェックを受け、長い時間列に並んで番を待つことになります。

しかし、ここでも女性は特別扱い!列に並んでいても入国管理の係官の目に留まればすぐに「こっちへ来い」と呼ばれて手続きをしてもらえます。そこで編み出した作戦!! 一番目立ちそうな列で、少しだけ列からはずれたところでフラフラしていること。 たいていは係官の目を引いて、呼んでもらえます。 アバヤが武器となる唯一の時なのでした。

では出国の時は? ボディチェックは女性専用のレーンがあって女性の係官がいます。出国手続きが終わると一応は国外という扱いになるので、そこから先はあまりうるさく言われることはないようです。 ただし、国内線の場合はファミリー専用待合室があって、そちらで時間まで待つことになります。

機内に乗り込む時、普通はファーストクラス、ビジネスクラス、子供連れ、身体に障害のある方などが先に案内されますが、サウジの場合は女性連れもこの優先グループに入ります。
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by KURIinHK | 2004-08-07 20:33 | サウジ
外食した~い
「入門編」に書いたように、サウジでは女性は一歩家の外に出るといろいろな制約を受けることになります。 まずはアバヤ。 たとえお抱え運転手の運転する車の中でもこれは着ています。 洋服を買いに行ってもアバヤを脱ぐわけにはいかないので当然試着はなし。 ・・・書くのを忘れていましたが、サウジでは看護婦さんや産婦人科のお医者さん、保育園の保母さん、美容師さんなど、女性に密接に関らざるをえない職業以外で女性が職につくことはありません。 また職業についている人たちも実際にはサウジ人ではなく近隣のアラブ諸国や欧米、もしくはフィリピンあたりから来ている人のことがほとんどです。

そういうわけで、男性店員ばかりの店で女性が試着をするなどということはあり得るはずもなく、だいたいよさそうだなと思ったものを買って帰り、家で着てみて問題があったらレシートを添えて店に持っていくというのがサウジ流のお買い物なのでした。

外国人は顔まで隠している人というのは滅多にいないのですが、サウジ人の女性は目まで隠す(薄いガーゼのような生地なので、被っていても外は見える)人もたくさんいます。 外国人でもショッピングセンターなどで巡回中の宗教警察(ムタワ)と出くわすと、棒でコツコツとこずかれ"Cover your hair!"などと怒られます。

顔を隠したままではできないこと。 そう、食事!
レストランのメインの入り口は男性のためのもの。 女性連れには"Family room"という別室が設けられています。 こちらは外から見えないよう、窓もない部屋です。 女性はこの部屋に入っておもむろにフェイスカバーをはずして食事をすることになります。 女性と同伴の男性(つまり女性の家族。デート中の若いカップルなんていません!)は一緒に入室することができます。 これはマクドナルドでもケンタッキーでも同じです。

このFamily roomで一番可笑しかったのがハーゲンダッツ。 店内でも食べれるというので喜んで1階で買って2階のテーブル席へ向かいました。 そこで私が見たものは、カーテンで仕切られたいくつかの個室!! 言うなれば「個室ハーゲンダッツ」だったのです。 カーテンに囲まれて食べるアイスクリーム・・・。 あまりにもアヤシすぎて、笑いをこらえるのが大変でした。
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by KURIinHK | 2004-08-06 23:10 | サウジ
入門編
昨日のランチの時に皆さんが一番興味をもたれたようだったのがサウジの話。 在留邦人も少なく滅多に国内の様子を外国メディアにさらすことのない国なので、とても新鮮だったのかもしれません。

サウジでのいろいろな経験の一つ一つをお話する前にサウジ基礎知識を。

サウジアラビアの位置などは地図で確認してみてください。 地理的特徴は「熱い、砂漠の国」ということになるでしょう。

サウジの世界的な位置づけ・・・何といってもイスラム教の聖地、メッカとメディナの所在する国という点がサウジを際立たせています(イスラム教については後ほど)。 サウジの国王は同時に聖地の守護者として、イスラム国家の間で大きな発言力を持っています。 石油によってもたらされた経済力とイスラム国家のまとめ役という自負、異教の文化の流入によるイスラム教の堕落を防ぐという名目・・・そのあたりを背景に、イスラム教徒以外の外国人の入国を著しく制限しています。

イスラム教というと一夫多妻とか女性の行動の制限など、男尊女卑というイメージが強いかと思います。 実際に男性は4人までの妻帯を認められているし、サウジでは女性は外出時にはアバヤと呼ばれる、くるぶしまである黒い上衣を着なければなりません(外国人も)。パーティなども男女別。結婚のパーティですら「新郎パーティ」と「新婦パーティ」に分かれて行われます。確かに現代に生きている女性たちには女性蔑視的な処遇と言えるのですが、イスラム教徒の行動の規範はすべて7世紀にムハンマドによって説かれた教えがベースとなっているので、現代の尺度とは違って当たり前。 この女性の扱いも実は蔑視なのではなく女性を守るためだったと言われています。 一夫多妻は聖戦により男性比率が低くなった時、一人の男性が複数の女性を守るため、そして人口減少を防ぐためだったとも言われています。 一人の男性が複数の妻を持つ場合はすべての妻を平等に扱うことが要求されます。一人の奥さんに家を建ててあげたら、他の奥さんにも同じ程度の家を建ててあげなければならない…。お金持ちじゃなきゃできない仕組みにちゃんとなっているのでした。
アバヤを着たり顔を隠したりというのも、男性の興味の対象として見られることから守るため(らしい。他にも理由があった気もしましたが)。とにかく、理不尽と思えるいろいろな制限にもいろいろな理由があるのでした。

豚肉は食べない・アルコールは持ち込みすら厳禁・1日5回のお祈り等々、いろいろな特徴がありますが、それはまた折に触れ。
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by KURIinHK | 2004-08-06 20:57 | サウジ
スイカの思い出~サウジ編
スイカというと思い出す人がいる。 サウジアラビアのリヤドにいた時のドライバー、イエメン人のサーレである。 生まれて初めて人を使った。 それがサーレ。 とても優しくて、責任感が強い人だった。 リヤド駐在員で家族帯同は初めてだったので、サーレにとっても私が初めて接する日本人マダムだった。
サウジでは女性は車の運転はおろか、一人で外出することもままならない。買い物にも、誰かの家を訪問するにも、ドライバーの送り迎えが必要である。 他の誰よりも私の行動を知っているのがサーレだった。

暑い盛り、リヤドの道端にスイカを山積みして売る人たちがいる。 誰もが車で移動し、大家族が多いこの町では「3個でいくら」とか「4個でいくら」という売り方をしていることが多い。うちのように二人暮らしだと、こういうものには手が出ない。 そんな時はサーレが自分の家用に買ったスイカを一つくれた。スイカだけではなく、メロンやデーツのこともあった。 特に生のデーツは食べたことがなかった私たちのために、ニコニコしながら持ってきてくれた。

リヤドの事務所は私がサウジに行って10ヶ月目にクローズとなった。サーレは他の日本人駐在員の方々にも評判がよかったため、某商社に請われてそちらに移った。まだ私がサウジにいる間にその商社に東京からの出張者が大挙してくるということで、そちらに駆り出されていったサーレが、金曜(イスラム教では休日)の朝電話をしてきて「車がなくて買い物に不自由しているだろう?今日は仕事がないから車を出してあげるよ」と言ってくれた。もはや会社が異なるため、休日出勤ではなくまったくの善意である。

丸いスイカを見ると、今でも時々サーレの困ったようなシャイで優しい笑顔を思い出すことがある。
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by KURIinHK | 2004-08-01 11:14 | サウジ