微妙に…
a0025439_18475662.jpg今日も広東語のクラスの後、いつもの3人組でランチです。 雨が降っていたのでなるべく近くにしようと、以前行ったベトナム料理屋と同じビルのフレンチレストランに行きました。このビルはお手頃価格の各国料理店がいろいろ入っているようなので、今後も切り札として使えそうです。
今日のお店のランチセットは10種類くらい。 スープ、メイン、コーヒーまたは紅茶で450円~500円程度。今日私が選んだものは"Baked Jumbo & Sausage with Fried Rice"。 英語を見てもどうもイメージがつかめません。 広東語を見ると「法国」(フランス)と「芝士」)(チーズ)、そして「火局」(文字がなかった! これで一文字です)の文字。この文字はどうもオーブン焼きに使われていることが多いらしいことは経験則として知っているので、これはどうもハム(たしかフランス語でハムをジャンボンと呼んだはず)とソーセージがピラフの上にのっていてグラタンのようになっている、言ってみればソーセージドリアに違いないということでこれに決めました。 ちなみに、他にはサーモンのグリルやアサリのパスタ、魚のフライ、ミニステーキ(?)などがあるようです。
さて、やってきたのは写真の料理。 想像通りドリアのようなものでした。でもフレンチというよりはヌーベル・シノワーズ…、ぶっちゃけ中華やん!! 下のゴハンは間違いなく普通のチャーハン。上にのっている千切り野菜は人参、しいたけ、そして花ニラ。ハムもソーセージもアジアらしい味わい(他に表現のしようがありません。適当に想像してくださいね)。それをコーンスターチでとろみをつけたようなクリームソースであえ、チャーハンにのせてオーブンで焼いてあるのです。 この味の表現が難しいなあ…と考えていたら、一緒にいた友人が一言「機内食にこんなごはんあるよね」。 そう、まさしく機内食の味なのでした。

これで「フレンチ」ってひどいなあ…と一瞬思ったけど、日本でも明太スパとかしょうゆ味のスパゲティを「イタリアン○○」なんていう名前の店で当たり前に出しているように、料理というのはその国の食文化を取り込んで姿を変えていくものなのでしょう。
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by KURIinHK | 2004-07-29 19:25 | 食!


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