Diwali お金編
ディワリは「ボーナス」の時期でもあります。 使用人を雇い入れる時にはたいていの場合、月々のお給料の他に「ディワリに○○ルピー」といった形でボーナスを設定します。人によってはボーナスの他にユニフォーム代(実際に制服を作るわけではなく、いつもこざっぱりした格好をさせるための衣服代)をあげたりもします。

この時期、いろいろな人が「ディワリマネー」を集めにやってきます。電力会社や電話会社の作業員、郵便配達などです。電力会社や電話会社の場合はたいていが「何番地の○○さん:××ルピー」と書かれたノートを見せお金を要求するのですが、実は元の金額にゼロを一つ足していることが多く、相場を知らない1年目は騙される日本人が多いと聞きました。金額は当時50ルピー程度(150円くらい)だったと思います。これを出し渋ると後が大変! 郵便配達が郵便物を捨ててしまったり、電話の線を切られたりという嫌がらせが待っているという話です。ほんとに嫌がらせを受けるかどうか、試してみたことがないので真偽のほどは不確かですが・・・。

「暑さ寒さもディワリ・ホーリー(3月頃のお祭り)まで」とよく言われるのですが、長く暑い夏と意外に寒い冬の間のベストシーズンのこの時期は、心もお財布も何やら騒がしくなります。

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by KURIinHK | 2004-11-12 16:58 | インド


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